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日本国道最高地点・渋峠から芳ヶ平へ/ワタスゲが見ごろ

2018.6.29

芳ヶ平ワタスゲ

こちらの新着情報でもお伝えした、ラムサール条約登録湿地「芳ヶ平湿地群」。ワタスゲが見ごろを迎えています。今年は、例年よりも大ぶりでボリューム感のある綿穂が見られるようです。

ワタスゲは、カヤツリグサ科の多年草で、日本では中部地方以北の深山の湿原に群生する高山植物です。初夏に高さ約40cmの花茎の先に花をつけます。花が咲くのは5~6月頃ですが、その後、白色の綿ボール状の綿穂を風に揺らします。

芳ヶ平の入口となるのは、渋峠。標高は2172mで、日本の国道で最も標高が高い地点としても有名です。

渋峠/日本国道最高地点の標

渋峠/日本国道最高地点の標

また、渋峠に建つホテルには、前の駐車場に群馬・長野両県の県境線が描かれています。

渋峠のホテルの県境表示

ドライブがてら、トレッキングを楽しんでみてはいかがでしょうか?
梅雨時は木道が滑りやすいことも多いので、足元には十分気をつけて、山旅をお楽しみください。

※2018年6月29日現在、草津白根山の火山活動に伴い、草津町と渋峠を結ぶ国道292号線の殺生河原駐車場~万座三差路の間は通行止めとなっていますので、渋峠へは、万座ハイウェー(有料道路)・万座温泉経由、または長野県側からお出かけください。渋峠から芳ヶ平へのトレッキングコースは火口周辺規制エリア外であり、規制はされていません。

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