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山上で過ごす非日常/ぐんま県境稜線トレイルの山小屋

2018.7.4

谷川岳肩の小屋

今年8月11日に全線開通する「ぐんま県境稜線トレイル」の周辺には複数の温泉地があり、山歩きと温泉を組み合わせて楽しむ山旅派にもオススメですが、行程によっては一日で歩き通すのが大変ということもあるのではないでしょうか。テントを背負って歩くほどハードなのはちょっと・・・という方にもおすすめできるのが、山小屋の利用です。

谷川岳エリア
蓬ヒュッテ
谷川岳肩の小屋

三国峠エリア
平標山ノ家

草津・万座エリア
芳ヶ平ヒュッテ

※谷川岳~平標山の間は、上信越高原国立公園特別保護地区のため幕営(テント)が禁止されています。

これらの山小屋では、夏場は管理人が常駐し、食事の提供を含め、宿泊をすることができます。宿泊人数によっては、管理人さんに山のお話を伺いながら、山上ならではの食事に舌鼓を打つこともできます。
ただし、山では水は大変な貴重品ですので、シャワーやお風呂はありません。気になる方は体を拭くボディペーパーやウェットティッシュを用意されるとよいでしょう。また、旅館や民宿とは違い、一人分のスペースは一人分の寝具のみの相部屋となりますので、荷物の整頓や譲り合い、マナーをお忘れなく。電気も同様に貴重品ですので、消灯時間も必ず守りましょう。
なお、山小屋では予約に合わせて麓から食材を輸送するため、早めに予約することもお忘れなく。

谷川岳肩の小屋から万太郎山方面の稜線を望む

谷川岳肩の小屋から万太郎山方面の稜線を望む

 

谷川岳頂上オキノ耳

谷川岳頂上オキノ耳

日帰り登山では見ることのできない、夕暮れや日の出の時間帯の幻想的な風景をじっくり眺めることもできるでしょう。また、大きなザックを置かせてもらい、身軽になって周囲を歩くこともできます。例えば、谷川岳肩の小屋の場合、頂上オキノ耳まではゆっくり往復しても1時間ほど、重い装備を置いても問題なく頂上に足を運ぶことができます。

山旅に、山小屋に泊まるという選択肢を加えると、行程がぐっと広がります。この夏、山小屋泊に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

【参考】
谷川岳肩の小屋 管理人の森下さんによるTwitter
肩の小屋周辺の様子が毎日更新されています

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