新着情報

“山納め”前に上毛三山を楽しもう/12月でも登れる群馬の山々

2018.11.19

覚満淵

紅葉前線が南下し、標高の高い山間部はすっかり冬の装いのこの時期ですが、まだまだ山を歩きたいという方も多いのではないでしょうか。
この時期、“山納め”前にオススメなのが、「上毛三山」です。日照時間が短いこの時期には、獲得標高の少ないコースを短時間で楽しむのが良いでしょう。「上毛三山」ならば、体力や出発時間に合わせて、登山コースを組み立てることもできるので、本格的な冬山の装備を使わずに、冬の山を楽しむのにぴったりです。
「上毛三山」とは、群馬県内にある赤城山・榛名山・妙義山の三つの山を総称した名数で、市街地からでも山並みがよく見えることから、群馬県民にとっては大変馴染みの深いものです。

 

群馬の山旅で「上毛三山」を調べる
赤城山
榛名山
妙義山

 

中でも赤城山は、日本百名山の一つに数えられ、首都圏から100kmほどの距離にあることから、気軽に目指せる日本百名山として人気を集めています。

赤城大沼

赤城大沼

赤城山の山頂カルデラにある火山湖、大沼(おの、おおぬま)。冬には結氷した湖上からワカサギ釣りが楽しめることでも知られています。標高1,828mの主峰・黒檜山をはじめとした山々への多くの登山ルートの出発点になります。

覚満淵

覚満淵

大沼の南東約600mのところには、「小尾瀬」とも言われる湿原、覚満淵(かくまんぶち)があります。覚満渕を見下ろす標高1,392mの鳥居峠からは、遠く関東平野を見渡すことができ、最近では雲海の撮影スポットとして知られています。

鳥居峠

鳥居峠

空気の澄んだ冬の山歩きには、夏場とは一味違う楽しみがあります。山で淹れるコーヒーなども、夏場以上においしく感じられるかもしれません。
今回ご紹介した山々は、この時期、本格的な冬山の装備を使わずに楽しむことができますが、気象条件や時間帯によっては登山口に至る道路が凍結することもありますので、冬タイヤや滑り止めのご用意もお忘れなく。

 

詳しくは・・・
赤城山ポータルサイト (運営:群馬県・赤城山広域振興協議会)

新着情報一覧に戻る
ページトップへ