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上毛三社/上毛三山に鎮座する神社めぐりはいかが?

2019.5.14

妙義神社

群馬県を代表する山、上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)は、古くから山岳信仰の対象とされ、県民に親しまれてきました。上毛三山は、もっと群馬の山旅でもご紹介していますが、山歩き以外にもたくさんの楽しみ方があります。その中の一つ、それぞれに鎮座する神社、上毛三社をめぐって参拝する楽しみ方をご紹介します。

■赤城神社
群馬県の郷土かるた「上毛かるた」でも、「裾野は長し赤城山」と詠まれ、裾野がゆるやかに長いのが特徴の赤城山。車で行ける最も高い地点が、カルデラ湖の大沼(おおぬま、おの)のある大洞地区です。大沼の東岸に鎮座する赤城神社は、全国に約300社ある赤城神社の本宮と推測される神社のうちの一つで、各地の赤城神社と区別するため、「大洞赤城神社」と呼ばれることもあります。

赤城山大沼

大沼の湖面、空の青さの中で、朱色の桟橋と本殿が印象的です。

赤城神社

 

■榛名神社
「上毛かるた」では、「登る榛名のキャンプ村」と詠まれ、高原リゾートのイメージの強い榛名山。その中腹に鎮座するのが、榛名神社です。近年では、関東有数のパワースポットとしても知られています。
駐車場のある県道から参道を歩くこと15分ほどで社殿に到着します。社殿は、御姿岩(みすがたいわ)と呼ばれる大きな岩に接して建てられています。榛名神社は、御姿岩を本殿とし、この洞窟の中にご祭神を祀っているのだそうです。

榛名神社の御姿岩

また、御神水に浸すことで文字が浮かび上がる「御神水開運おみくじ」をいただくことができます。

榛名神社の御神水開運おみくじ

榛名神社

 

■妙義神社
「上毛かるた」では、「紅葉に映ゆる妙義山」と詠まれ、紅葉のシーズンには多くの観光客が訪れる妙義山。断崖絶壁の連なる岩山は、日本三大奇勝の一つにも数えられています。妙義神社に到着すると、長い石段にまず圧倒されます。

妙義神社

江戸時代のままの姿を残そうと、急な傾斜や歪みのある石段を登りつめると本殿に到達します。見事な彫刻や鮮やかな色を用いた装飾が印象に残ります。

妙義神社本殿

妙義神社

 

山を信仰の対象とし、山と共に暮らしてきた群馬の暮らしに思いを馳せながら、上毛三社をめぐる山旅もおすすめです。

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