新着情報

ラムサール条約登録湿地の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」

2019.5.29

芳ヶ平湿原遠望

群馬の山旅の「草津温泉・長野志賀高原エリア」でもご紹介している、芳ヶ平。ラムサール条約にも登録された湿地である芳ヶ平へは、群馬県と長野県の県境・渋峠から“山下り”で1時間10分ほどで達することができます。
その芳ヶ平の片隅にある山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」をご存知でしょうか。渋峠から遠望する上の写真では、木立の中に見える赤い屋根が「芳ヶ平ヒュッテ」です。

芳ヶ平ヒュッテ

建物に入ると、吹き抜けのようになった高い天井と、ジャズの流れる快い雰囲気が印象的です。

芳ヶ平ヒュッテ

食事や宿泊は、食材の関係もあり予約制ですが、自慢のコーヒーやチャイを楽しむことができます。ここが山の中であることを忘れるほどの味わい深さです。
管理人ご夫妻が外出していることもあるので、確実に楽しみたいときは連絡をしておくとよいでしょう。ただし山小屋ですので、衛星電話に電話をかける際も日中にするなどのマナーもお忘れなく。

 

芳ヶ平ヒュッテ

※2019年5月28日現在、草津白根山の火山活動に伴い、草津町と渋峠を結ぶ国道292号線の殺生河原~万座三叉路間は通行止めとなっていますが、芳ヶ平周辺は火口周辺規制エリア外であり、規制はされていません。渋峠へは、嬬恋村からの万座ハイウェイ(有料道路)経由または長野県・志賀高原側からのアクセスに限られますが、今年もめずらしい湿原の植物に会いに行くことができます。

新着情報一覧に戻る