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梅雨どきの山歩きに欠かせないレインウェアの話

2019.6.12

ハイカーでにぎわう登山道(イメージ)

関東地方も梅雨入りを迎え、毎日の天気予報が気になる方も多いのではないでしょうか。
この季節の山歩きには、他の季節以上に、雨対策の装備が欠かせなくなってきます。靴やリュックサックと並んで、絶対に欠かすことのできないのが、雨具、レインウェアです。

登山口までのアクセスや、麓のハイキングでしたら、折りたたみ傘を使うという選択肢もあるかもしれませんが、登山中は、手がふさがる傘は避けるほうが良いでしょう。転倒や転落に備えて、両手が空くことが望ましく、レインウェアが欠かせません。
山歩きの際のレインウェアは、寒いときに防寒具として兼用することができるように、上下がセパレートのタイプのものが良いでしょう。上下が一体となったポンチョのようなものでは、下半身が濡れて低体温症に陥ったり、強風にあおられたりするおそれがあります。また、できれば100円ショップやコンビニエンスストアで販売されているビニール製のものではなく、メッシュやライニングを使った透湿防水素材のもののほうが、内部のムレも防げるので、山歩きが快適なものになるでしょう。

安全登山ハンドブック2019

安全登山ハンドブック2019

公益社団法人日本山岳ガイド協会では、安全登山の普及啓発のため、「安全登山ハンドブック」を毎年発行しています。ウェア類を取り扱う同協会賛助会員の一覧も掲載されていますので、グッズ選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。
「安全登山ハンドブック」は、日本山岳ガイド協会のWebサイトからダウンロードできます。また、山の日などの山関係のイベントなどでも配布される予定です。

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